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営業を
有利・効果的に進める
“マーケティング
コミュニケーション”
とは?

大小関わらず、企業、政府、NPO、教育機関といった全ての組織は、
幅広い利害関係者とのミュニケーションを必要とします。
マーケティングコミュニケーションはその中でも中核的な活動を担い、
その活動によって利害関係者は他者の意図を理解し、
またその価値を評価することができます。


引用元:EDINBURGH BUSINESS SCHOOL Marketing Communication
POINT

“マーケティング
コミュニケーション”
の主な手法。

広告
PR
販売促進
イベント
DMダイレクト マーケティング
セールス
POINT

結果を出す
“マーケティング
コミュニケーション”
の実現に向けた
弊社独自の3ヵ条。

01
目的・目標・予算を
細かく設定する。
営業成果を最大・最適化するためにどのようなマーケティングコミュニケーションの導入が必要か。改善すべき課題の優先順位なども含めて、戦略を策定するための下準備を行います。
02
戦略を十分練り、
まずはやってみる。
リサーチの結果をもとに、自社の強みや特徴を最大限生かした戦略を立てます。そのうえで、段階的にマーケティングコミュニケーションを導入します。
03
諦めずにとことん
突き詰める。
『01』と『02』でトライ&エラーを繰り返します。自社ならではの正解を見つけ出すまで、根幹となる戦略を微調整しながらリサーチ・仮説立て・検証を継続します。

“マーケティング
コミュニケーション”
で改善を期待できる
『顧客からの反応』

1
よく知らない
知っている。
聞いたことがある。
2
理解しにくい
理解しやすい。
頼みやすい。
3
興味が沸かない
興味がある。
話を聞いてみたい。
TIPS

こうした改善を一つ一つ積み重ねることで、
営業成果を最大化させる
強靭なコミュニケーション基盤を築く。

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