WONDERHOODS
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業績アップを
営業や経営企画だけに
頼っていませんか?

営業が思うように伸びない。
顧客からの反応が鈍い。
会社やサービスの認知度が低い。

こんなお悩み、誰にでもあると思います。
EXAMPLE
知名度が低く、
競合他社に負けてしまう。
クオリティーは他社に比べ優れているのに、メディアで取り上げられた競合他社が受注してしまう。または、知名度が低いため、商談のアポイントメント取りですら苦労している。
営業先に響かない、
反応が鈍い。
説明するための有効的なツールや手段が社内になく、自社の強みを説明してもなぜか上手く伝わらない。そのため、話した相手の記憶に残すことができていない。
ターゲットに対する
リーチ力が弱い。
ターゲットではない企業や部門からの問い合わせが多く、その対応だけで無駄に時間を割いている。もしくは、ターゲットにリーチできる効率的な手法・手段がない。
営業課題の解決を目指す

WONDERHOODSが考える
“マーケティング
コミュニケーション”
と営業の
相互補完関係

独自のコミュニケーション戦略に関する説明 マーケティングコミュニケーション施策に関する説明 営業プロセス、タイムラインと連動に関する説明
一連の流れを繰り返すことで

営業成果の最大化を目指す

TIPS
自社の本当の魅力を
引き出す
カギになるかも。
社内の情報整理やサービス・商品のブランディングが不十分だと感じる。営業担当者ごとに話す内容が異なり統一性がない。または、自社の特徴や強みを、一貫性を持ち伝えるためのパンフレットやWebサイト、商品カタログ、名刺や会社のロゴが洗練られておらず、自社の魅力を思うように伝えられていない。セミナーを開いているが、自社の魅力を伝えるツールが十分ではないため、案件の創出に繋がらない。こんな悩みも“マーケティングコミュニケーション”を整えることで改善を導き出せるかもしれません。
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